今日は皆さま楽しみにしていた今年最後の鍋パーティの日です

職員もお客様も初めて頂くぶり味噌バター鍋です

さて、どんな味に仕上がるでしょうか

お客様にも調理を手伝っていただきました

真剣な表情でしめじをほぐして下さいました

茹でたほうれん草を食べやすい長さに切ります

完成味噌とバターの香りが食欲をそそります

煮物ときゅうりの漬物もお客様の手作りです。

 それでは頂きま～す

 おれんじ新丁では様々な調理レクを行っています。

次回もお楽しみに

【ケアステージおれんじ新丁　職員一同】

もうすぐ東京オリンピックが始まります

ケアステージおれんじ新丁では、体を使ったゲームを取り組んでいきたいと思っております

今回は、『テーブルホッケー』行いました

1対1の対決です

「この位置から狙うわ」

それはもう勝負師の眼差しです

自分に点が入ると「やった～」

大きな声で気合が入りまくりです

どの方も真剣にゲームに参加してくださいました

力加減やコントロールが難しく苦戦する方も

普段穏やかな方もすばやい動きで意外な一面も見られ、

白熱の戦いを楽しんでくださいました

次回はどんな種目でどなたに金メダルが渡るか楽しみです

【ケアステージおれんじ新丁　職員一同】

おれんじ新丁の敷地にはお稲荷社があります。

毎年2月の初午（はつうま）の日に全国の稲荷社では

豊作祈願、家内安全、商売繁盛、厄払いなどの祭礼が行われます。

今年は2月9日（日）でした。

稲荷社の総本宮として知られている京都にある伏見稲荷神社の

ご祭神「宇迦御霊神（うかのみたまのおおかみ）」が

伊利山（いなりやま）に降りた日にちなみ、2月最初の午の日に

祭礼が行われるようになったそうです。

おれんじ新丁ではみんなで稲荷寿司を作って供えることにしました。

いなりは油揚げを煮て手作りにしました。

皆さん、ひとつひとつ気持ちを込めながら包みました。

お稲荷様には、おいなりだけをお供えしましたが

人間のお客様には、おむすびも追加しちゃいました

稲荷様の使いとされる狐は油揚げが好物ですので

毎月1日、15日に油揚げもお供えしています。

お近くに来られた際はぜひお立ち寄りください。

【ケアステージおれんじ新丁　職員一同】

恵方巻でおなか一杯になったあとは

豆まきで鬼を倒しにいきましょう

福は～内、鬼は～外

力いっぱい鬼に豆を投げていきます

鬼にぶつけたか？

？？？おれんじ新丁の鬼の口は大きいぞ？

鬼の口が大きすぎて、全部食べられちゃいました

「豆、いっぱい食べろな～」

優しい皆さんは鬼に豆をいっぱい食べさせます

鬼も人間もおなかいっぱいで仲良く共存していきましょう

それがおれんじ新丁です

【ケアステージおれんじ新丁　職員一同】

2月3日は節分！恵方巻を作りました

卵焼きを作ります

厚焼き玉子を細く切って・・・

同時に付け合わせの筑前煮も作ります

すまきを使い海苔で巻いていきます・・・

これが難しい～

具がはみ出たり、みんなで大笑いです

自分で作った恵方巻にそれぞれ大満足

待ちきれなくて、早く食べた～い

みなさん完食です

今年も元気に過ごしましょう

【ケアステージおれんじ新丁　職員一同】